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アラサー女のアメリカ生活

29歳、シアトル在住、働く日本人妻。

日米二重国籍の場合のアメリカ生活の始め方

該当する人はきっと少ないんじゃないかと思いますが、アメリカで生まれて日本で生活してきた日本人が、アメリカ人と国際結婚して、アメリカで生活を始めるときの書類等の手続きについて記しておきたいと思います。

※申請後一年以上経った今記しているので、米国大使館にメールや電話で確認の上手続きなさってください(^^

 

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私の場合・・・

アメリカで生まれ、赤ちゃんの時のパスポートを持っていましたがそれ以外にアメリカでの身分証明書がありませんでした。ソーシャルセキュリティー番号も取得していなかったのでありません。

 

全ての手続きは一年程かかりました。もし渡米時期が決まっている人は時間に余裕をもって始めた方がいいと思います。

 

私が行った手続きは以下のことです。

  • 出生証明書(Birth Certificate)の取り寄せ
  • 日本でのアメリカ人との結婚のため、結婚相手のための婚姻要件具備証明書を米国大使館で取得
  • 古いアメリカのパスポートの更新
  • ソーシャルセキュリティー番号の取得

 

Birth Certificate(出生証明書)の取り寄せ

生まれたときに病院から出生証明書を一度はもらっているはずなので、まずはご両親に確認してみてください。もし持っていれば取り寄せる必要はなく、お持ちの出生証明書を使えます。

無ければ、生まれた都市に問い合わせます。郵送で送られてきますが、手元に届くまで三か月くらいはかかったと思います。

私の場合はニュージャージー州の保健省(department of health)のホームページで、手続きしました。念のため2部、頼みましたよ。お金がかかることだし、確認したいこともあったのでメールしたんですが、ホームページの引用を送ってくるだけで答えてくれず、にっちもさっちもいかなくなって$25だし、やってみよ!と思い申請したら、きちんと家に郵送してくれました♪もし、問い合わせが長引いている方がいたら、まず申請しちゃうことをおすすめします!

 

結婚相手のための婚姻要件具備証明書を米国大使館で取得

米国大使館の窓口での時間枠を予約をしておきましょう。名古屋の領事館はすぐ埋まってしまってなかなか予約ができなかったので、早めに予約しておくのがおすすめです。大使館に行く前に、事前に日本の運転免許証を翻訳しておきます。

このとき、米国大使館(領事館)で行うことは

  • 夫となるアメリカ人婚約者の婚姻要件具備証明書を取得
  • 日本の運転免許証の翻訳を公証してもらう(公証印をもらう)→後にソーシャルセキュリティー番号取得の際に使用

ここでやっと、婚姻要件具備証明書と共に婚姻届を市役所に提出することができます♪その手続きについてはそんなにややこしくないと思うので、ここでは省略します。ですが、婚姻届けを提出後、私は念のため「婚姻届受理証明書」を取得しておきました。渡米後必要となったら困ると思ったからです。婚姻届受理証明書も翻訳して、次回パスポート更新と、ソーシャルセキュリティー番号取得のために米国大使館へ行く際に公証してもらいました。

※アメリカで、私たちが結婚しているという証明書がないので、この証明書と公証印入りの翻訳を念のため持っていくことにしました。税金手続きとかのときに必要になったりして・・・と思って。まだ渡米後必要になったことがないので、そのときは追記します!

 

古いアメリカのパスポートを更新

出生証明書が手元に届き次第、米国大使館の窓口での時間枠を再度予約しましょう。今回行うことは、

  • 古い米国パスポートの更新
  • Last Nameの変更(日本の戸籍は旧姓のままですが、アメリカでの苗字は夫の姓を名乗ることにしたので、ここで変更しました)
  • ソーシャルセキュリティー番号の取得手続き

古い米国パスポートの更新は、日本の運転免許証と日本のパスポートが身分証明書として使用できました。たしか婚姻届受理証明書を提出して、パスポートの姓の変更をしてもらったと思います。

このとき、大使館でソーシャルセキュリティー番号の取得のための書類を提出しますが、パスポートのコピー(まだこれから自宅へ郵送される)が必要のため、他の必要書類と共に後日大使館へまた郵送することになります。

 

ソーシャルセキュリティー番号の取得

ソーシャルセキュリティー番号の取得が必要書類が多くてややこしいです。必要なものは以下のものでした。

  • 出生証明書(原本)
  • 今回更新した米国パスポートのコピー
  • 日本の運転免許証のコピーと、公証印入りの翻訳
  • 小学校~大学までの卒業証書のコピー(私は小学校の卒業証書が無かったので一年生から六年生までの成績表についてる修了証のコピーを提出しましたが大丈夫でした)

これらの書類を後日大使館に郵送し、そのあとは大使館が手続きを行ってくれました。ただ、ソーシャルセキュリティー番号が手元に届いたのは結局6か月後で、アパートを引き払う2週間前でした( ゚Д゚)! なのでソーシャルセキュリティー番号を取得する方は、時間に余裕をもってください!

 

こちらへ来てすぐ、アメリカの免許を取得したのですが、その際にもソーシャルセキュリティー番号を聞かれました。日本に居る間に取得できてやっぱり良かったなぁと感じましたよ(^^♪