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アラサー女のアメリカ生活

29歳、シアトル在住、働く日本人妻。

アメリカでピルを手に入れる

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2年ほど前から(日本に住んでいるときから)、PMSがひどく生理前になるとイライラや感情の起伏が激しくなるためピルを服用していました。日本から持ってきてピルの残りがあと1週間分ほどしかないので、そろそろピルを購入することにしました!

この情報は、2016年6月でのアメリカ、ワシントン州のスポケン(Spokane)地域でのお話です。

現在、夫とわたしは求職中で無職ですので会社で提供される保険には加入できず、オバマケアの一環で会社で提供される保険がない人たちのための保険に加入しています。保険についてはまた他の記事でお話ししたいと思います。

そこで非営利団体のPlanned Parenthoodへ行くことにしました。この団体は募金やボランティアで支えられており、セクシャル・ヘルスや家族プランのサポートをしています。低所得者や無職の人に無料又は格安で処置をしてくれるそうです。普通に収入のある人にはクリニックとして機能するそうですが・・・。

 

前日にPlanned Parenthoodのホームページで予約をして当日クリニックへ向かいました。

10分前に到着してくれとのことだったので、そのようにしました。受付で名前を言って、IDを渡します(私はラミネートされた免許が届くまでの仮の紙の運転免許証を提示しました)。そこで書類をもらい、読んだりサインしたりして名前が呼ばれるのを待ちます。

待つこと30分ほど・・・

名前が呼ばれ、すぐに尿検査がありました。その後処置室で

 

・体重測定

・血圧測定(たぶん血圧はかってたと思う・・・)

・脈拍測定

 

待つこと20分・・・

ナースが来て質問に答えます。

 

・訪問の目的(今回はピルをもらいに。できれば日本で使ってたLunabell ULDがいいと伝えました)

・今までの病気や、持病、直近一年間の性交相手は何人かなどのセックスライフについて(ここまで聞くのか!とびっくりしました)、子宮頸がんの検査はは最近いつ受けたか(この検査の種類の単語が分からなくて、どんな病気のための検査か聞いてみるとCervix Cancerとかと言っていたので子宮頸がんのことかなと思いました)

 

そして、またドクターを待つこと40分・・・

やっとドクター登場!まだかまだかと思ってましたが感じのよい人だったので良かった(´・ω・`)

 

・ナースに伝えた病気や持病がないことを再確認

・どんなピルがいいか

・日本から来たと伝えると、予防接種は終わってるよね?A型、B型肝炎(Hepatitis A, B)とか・・・

 

あとから調べたら日本ではこの予防接種、義務ではないらしく、母に確認しないと終わってるかわからないー!終わってますって言っちゃったけど・・・。今後行く方は受けた予防接種も事前に確認してみるといいと思います!できればルナベルULDがいいけど、高いならアメリカのピルでってお願いしたら、これを探してみるけど、無かったら似てる成分のを出すねと言ってくれました。

その後また他のナースが来て、ピルを見せてくれて使い方を説明してくれて、

Tarina Fe 1/20という種類のピルを13シート(!!!!)出してくれました。

今回寄付するか、と聞かれましたが無職なので、いいえと答えました(+o+)働いたら恩返ししにきます!!

今回はなにも請求されず、書類等もなにもくれませんでした。支払いは無料だったのか、後で請求されるのか・・・。わからず、心配なので覚えてる間に

 

・日付、訪問時間

・クリニック訪問目的

・どんな検査をしたか

・ドクターの名前(聞いてなかったので帰宅後電話で確認しました!)

・処方された薬、数量

 

これらの情報をGoogleのスプレッドシードにまとめて、夫とシェアしていつでも編集できるようにしました。これで過剰請求にも対応できる!はず!

1年後とかに病院から請求が来て、高額でもなぜか忘れてしまってどうしようもないということを聞いたことがあるのでこのようにしました!今後どのように役立つかはお楽しみ・・・。

 

***追記***

アメリカ人の友人に話したところ、プランドペアレントフードでは、料金を徴収しないそう。その友人も毎回プランドペアレントフードへ行って、一年分のピルをもらって帰るそうです。そして毎回無料だそうです。後で徴収ということもなし。なんて良心的なんでしょう。いつかお金持ちになったらプランドペアレントフードに寄付しよう!